飯村 英樹

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飯村 英樹

Hideki IIMURA

 専門分野:

英語教育・言語テスト・第二言語習得論・タスク・教科書分析

地域貢献に関するキーワード

英語教育/英語学習/テスト開発・測定・評価


地域貢献に関する研究実績

効果的な英語学習法/中学・高等学校の英語授業改善/英語発音矯正

主な研究テーマ
  • 多肢選択式リスニングテストの妥当性検証
    • 質問文や選択肢の提示方法、選択肢の数などの観点から、多肢選択式リスニングテストの妥当性検証を行っている。
  • リスニングプロセスの研究
    • 背景知識、音声テキストの速度やポーズ・提示回数など英語リスニングを困難にしている要因を解明し、効果的なリスニング指導の在り方を検討している。

出張講義テーマ

第二言語習得理論からみる効果的な英語学習法/英語音声学入門

研究テーマに関するトピックス

多くの多岐選択式リスニングテストは、正解肢1つ、錯乱肢(誤答)3つの4択で構成されています。しかしながら4択が妥当だという明確な理由はありません。むしろテスト理論では、3択が妥当であると主張されています。恐らく3択では、まぐれ当たりが増えそうだ、5択では多すぎる、という印象によって4択が採用されているのです。実際にテスト受験者のデータを見ると、3つの選択肢のうち、受験者が選んでいるものは1つか、多くても2つで、3つとも機能しているものは殆どありません。それにもかかわらず、4択が支持され続けているのは、選択肢に関する実証的な研究が少ないからだと思われます。実際に4択と3択のテストを作成・実施して、どのような違いがあるか(ないのか)を検証することで、今後の多肢選択式テストの選択肢の数が変わるかもしれません。

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